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2026年7月25日(土) SAGA WOMAN EXPO 2026 映画『女性の休日』上映会&お話会レポート
先日、SAGAアリーナで開催された「SAGA WOMAN EXPO 2026」のプログラムの一つとして、映画『女性の休日』の上映会を実施しました。 「佐賀からはじまる、新しいワタシ」をコンセプトに、セミナーやトークセッション、ブース出展、体験企画など、多彩なプログラムが展開された当日。会場となったSAGAアリーナにはたくさんの人が集まり、賑わいを見せていました。 映画上映会では、メイン会場横の一室を会場としてお借りし、約60名の方に映画をご覧いただきました。上映した『女性の休日』は、1975年、アイスランドで起きた歴史的な出来事を描いたドキュメンタリーです。1975年10月24日、アイスランドでは女性の約90%が仕事や家事を一斉に休みました。「女性の休日」と呼ばれたこの出来事は、女性がいなければ社会はどうなるのか、そして女性が社会を支えているということを、目に見える形で示す大きなムーブメントとなり、その後のアイスランド社会に大きな変化をもたらしました。現在、アイスランドは、世界のジェンダー・ギャップ指数16年連続の「1位」を獲得している、ジェンダ
恵梨子 重松
7月27日読了時間: 4分


2026年7月20日(月・祝)たけおまちなか映画館vol.2『ふつうの子ども』上映会レポート
先日7/20(月・祝)はたけおまちなか映画館vol.2『ふつうの子ども』上映会を開催いたしました! 武雄市北方のそよぎボランティアセンター(通称:おもやいさん)をお借りして、午前・午後の2部に分けて上映。合わせて約70名の方にお越しいただきました。 子どもたちが元気に大冒険する(そしてやりすぎてしまう)というお話は、夏休みにぴったり!!映画の主人公・唯士たちと同じくらいの年齢の子どもたちもたくさん来てくれて、ワイワイ楽しい雰囲気の上映会となりました。 映画の冒頭、唯士が作文を読んでクラスの笑いをとるシーンでは、会場でもドッと笑いが起きていて、教室の延長!?3Dみたいになっていました!! 映画が終わった後、「あ~~おもしろかった~」と素直な感想も聞こえてきて、これぞ、子どもたちと一緒に映画を観る醍醐味。「SDGsに興味はあるけど、ボクはあんなことしない」という子や、「続きはどうなるんだろう?」という子、子どもたちもいろんなことを感じてくれたようです。 上映後のお話会では、「自分の子どもの頃を思い出した」「親の立場として観てハラハラした」「子どもが主
恵梨子 重松
7月22日読了時間: 2分


2026年7月18日(土)漬蔵たぞう田雑社長直伝 奈良漬作り体験レポート
先週末、鹿島市エイブルの調理室をお借りして、「漬蔵たぞう 田雑社長直伝 奈良漬け作り体験」を開催しました! 毎年大人気の奈良漬け作り体験。今年もたくさんの方にご参加いただきました。 鹿島では、昔はほとんどの家庭で奈良漬けが作られていたそうです。お盆には、各家庭で漬けた奈良漬けをお供えする習慣もあったのだとか。今回は、お盆の時期に食べ頃を迎えるレシピで仕込みました。 気候変動の影響で材料の安定した入荷が難しくなっている中、今年は大雨の影響で瓜の出回りも遅く、どうなることかとハラハラしましたが、四国から立派な白瓜を取り寄せることができました。 そして酒粕は、「東一」で知られる五町田酒造さんのものを使用しました。奈良漬け作りは、塩漬け、下漬け、本漬けと工程を分けて仕上げていきます。 今回みんなで行ったのは、下漬けの工程。酒粕を袋から開け、砂糖と混ぜ始めると、部屋いっぱいに酒粕のいい香りが広がります。塩漬けした瓜に酒粕を丁寧に塗り込み、容器に詰めていきました。 酒粕選びや塩漬けの加減など、コツを押さえれば、実はとてもシンプルな奈良漬け作り。初めてチャレン
恵梨子 重松
7月22日読了時間: 2分


2026年5月31日(日)~6月22日(月)あつまれ!チームぬか床 2026 梅ワークショップ■梅漬け作り体験レポート
今年もチームぬか床の梅仕事がスタートしました。 先日開催した紅梅漬け作り体験に続き、第二弾となる「梅漬け(梅干し)作り体験」を開催しました。講師はおなじみの田雑商店・たぞう社長。今回は、塩をしっかり効かせて梅本来の美味しさを引き出す、昔ながらの梅漬け作りに挑戦しました。 田雑商店では、祐徳稲荷神社の参拝者へ配られる「福梅」も製造されています。かつては蔵にある大きな樽で大量の梅を漬けていたそうで、長年受け継がれてきた梅仕事の話に、参加者の皆さんも興味深く耳を傾けていました。 近年は減塩志向が強まっていますが、たぞう社長によると、梅の風味や栄養をしっかり引き出すためには適度な塩分が欠かせないとのこと。梅漬けには殺菌作用があり、クエン酸による疲労回復効果も期待できるため、これから迎える暑い季節の体調管理にもぴったりです。 お話の後はいよいよ下漬け(塩漬け)作業へ。梅を塩水で湿らせてから塩をまぶすことや、梅と塩を交互に重ねていくことなど、美味しく仕上げるためのコツを教わりながら作業を進めました。会場には生梅の爽やかな香りが広がり、参加者同士の会話も弾む和
恵梨子 重松
6月23日読了時間: 3分


2026年5月24日(日)・25日(月)あつまれ!チームぬか床 2026 梅ワークショップ■紅梅漬け作り体験レポート
今年も梅の季節がやってきました! 毎年恒例・チームぬか床の梅ワークショップ第一弾「紅梅漬け作り体験」を開催しました。 教えていただくのは、田雑商店の田雑継市郎社長と、スタッフの三田けい子さん。毎年大人気のワークショップに、今年もたくさんの方にご参加いただきました。 ここ数年は梅の不作が続いていましたが、今年は当たり年とのことで、香りの良い新鮮な青梅をご用意いただきました。紅梅漬けは、梅の果肉を使った紫蘇の甘露漬けで、佐賀の郷土料理。小さい頃からおばあちゃんの紅梅漬けを食べていたという方や、「孫のおやつに作ってあげたい」と参加された方など、それぞれの思いを持って集まってくださいました。 田雑商店が誇る“紅梅漬け名人”三田さんからは、紫蘇の揉み方や梅の塩漬け加減など、細かなポイントを丁寧にレクチャー。「今まで自己流だったけど、なるほど〜だからうまくいかなかったのか!」と参加者の方がうなずく場面も。 「紅梅漬けは家庭ごとに味が違って、正解がないもの。まずは基本を知って、そこから自分の好きな味を見つけてほしい」と田雑社長。 青梅の爽やかな香りが漂う中、み
恵梨子 重松
5月26日読了時間: 2分


2026年5月17日(日)たけおまちなか映画館vol.1『女性の休日』上映会レポート
たけおまちなか映画館vol.1『女性の休日』上映会が終了しました。 「武雄で映画が観られたらいいね!」という武雄の皆さんの思いと、「もっと多くの人に映画を観る場を届けたい!」という私の思いが一致して動き出した今回の企画。 武雄で毎月開催されているヨガ教室に集まるメンバー同士のなんとな~くの楽しいおしゃべりが、こうしてひとつの場として形になって、それはもちろん実行委員会の皆さんの気持ちとパワーによるものなんですが、何かが動き出す時って、案外こんな感じなのかもしれないな…と昨日会場の様子を見ながら感じました。 上映作品『女性の休日』は、誰か偉い人とか名のある人じゃなく、いわゆる普通の人たちの気持ちがひとつになって起こった出来事を描いたドキュメンタリー映画で、たまたまですが、そんな「たけおまちなか映画館」のスタートにぴったりな作品でした。 映画をご覧になった皆さんも、自分たちの地域や生活に照らし合わせながら鑑賞されたようで、上映後のお話会では、思想や主張を超えて同じ目的を共有することの意義や、未来を見据えて次の世代のために行動することの大切さを感じたと
恵梨子 重松
5月17日読了時間: 2分


2026年5月10(日)森田芳光70祭 映画『キッチン』上映会レポート
先日5/10の森田芳光70祭 映画『キッチン』上映会無事終了いたしました! 朝からスカッと晴れた絶好のイベント日和。会場の漬蔵たぞうにたくさんの方にお集まりいただき、映画とトーク、お食事、お買い物、本の交換、肥前浜の散策など盛りだくさんな内容をお楽しみいただきました! 昨年の『阿修羅のごとく』は、漬蔵たぞうの漬物樽が映画の中に登場したというこれ以上にないストーリーがあったのですぐに上映作品は決まったのですが、シエマさんから今年もやりませんか?とお話いただいて、正直、何を上映すべきか悩んで決めたのが『キッチン』でした。 シエマでの上映作品『(ハル)』と、女性が主人公であること、同じ野力奏一さんの音楽が使われていることなど共通点があったのが大きな理由なのですが、振り返って考えてみると、やっぱり、漬蔵たぞうというこの特別な場所に似合う作品という理由が大きかったように思います。 初めて『キッチン』を観た時の、なんとも言えない余韻。あれをこの蔵で、スクリーンで、たくさんの人たちと共有できたら素敵だろうなと思いました。私が言葉にできずにいたこの感覚を、今回の
恵梨子 重松
5月10日読了時間: 5分


2026年4月18日(土)漬蔵たぞう田雑社長直伝!ぬか床作りワークショップレポート
田雑商店たぞう社長直伝!ぬか床作り体験を開催しました。 毎年大人気のこの講座、今年もたくさんの方にお申し込みいただき、満員御礼での開催となりました。 材料は、水と塩と米ぬかだけ。手順も、それらを混ぜるだけというごくシンプルなもの。 けれど、その中には無数のコツやポイントがあり、同じ条件で作っても、それぞれまったく違う味に育っていきます。 そんな奥の深いぬか床の世界を、田雑商店のたぞう社長にじっくりとお話しいただきました。化学的な話もいろいろとあるものの、最終的にいちばん大切なのはぬか床への愛情。毎日気にかけて、大切に想う気持ちがあれば、おいしいぬか床に育ってくれる——そんな言葉が印象的でした。 お話のあとは、いよいよ実践です。今回は鹿島市の鈴山農園さんのぬか床を使用し、脱穀したての新鮮な米ぬかをたっぷり使って、水と塩と混ぜていきました。 作業中も質問が飛び交い、「毎年チャレンジしているけどうまくいかない」「いつかやってみたいと思っていた」という声に加え、学校の研究材料として参加された学生さんもいらっしゃいました。 皆さんのぬか床仕込みは無事完了し
恵梨子 重松
4月18日読了時間: 2分


2026年4月5日(日)山口こうじ屋さん直伝 毎日のお味噌汁のための手前味噌教室
山口こうじ屋さん直伝!毎日のお味噌汁のための手前味噌教室を開催しました。 山口こうじ屋さんの味噌教室は、昨年に続いて2回目。長年こうじと味噌を仕込み続けてこられたプロフェッショナル、正治さん・ひとみさんご夫妻に、奥深い味噌づくりの世界をじっくり教えていただきました。 まずは正治さんから、材料や手順についてのお話。その後、煮大豆をつぶす工程から実際の仕込み作業へ。 この大豆は、ワークショップのタイミングに合わせてベストな状態になるよう、なんと当日の朝4時から炊いてくださったもの。まだほんのり温かい大豆を自分たちの手でつぶし、塩切りしたこうじと混ぜていきます。会場にはこうじのやさしい香りが広がり、目には見えないこうじ菌の存在を感じる時間になりました。 参加者の中には、「インターネットで見た作り方と全然違う!」と驚かれる方も。山口さんによると、味噌づくりに“正解”はなく、地域の気候や好みによって分量やレシピはさまざまに変わるのだそうです。 「味噌」という漢字には、“味がにぎやか”という意味が込められているとのこと。塩味だけでなく、発酵・熟成によって引き
恵梨子 重松
4月5日読了時間: 2分


2026年3月27日(日)春キャベツ収穫&キムチづくり体験とごちそうキンパランチレポート
旧浅浦分校「あぐりぶ」にてチームぬか床 × Tizuキムチ × 鈴山農園 × cafe16スペシャルコラボ企画を開催しました! 雨予報で心配していましたが、収穫の時間は雨も降らず、無事開催。お天気も味方してくれました。 会場の「あぐりぶ」は、かつての分校を交流スペース&カフェとして再活用した場所。鈴山農園の鈴山さんから、この場所が生まれた経緯をお話しいただきました。 その後は畑へ移動し、無農薬の春キャベツをみんなで収穫! 途中、「1.5kgに近いキャベツを当てた人にお米プレゼント」という飛び入り企画も始まり、大盛り上がり。見事ピタリ賞の方には5kgのお米が贈られました …ですが、ここからが本番(笑) 収穫したばかりのキャベツを使い、Tizuキムチの諸上さん指導のもと、本格発酵キムチづくり。塩漬けからヤンニョム作り、保存方法まで学びながら、みんなで楽しく仕込みました。 待ち時間には、Tizuキムチ × cafe16 のスペシャルキンパランチ。 有明海苔のキンパと、鈴山農園の野菜を使った特製スープに、思わず笑顔に! 収穫して、加工して、食べるまでをひ
恵梨子 重松
2月1日読了時間: 2分


2026年1月25日(日)本格べったら漬け作り体験レポート
先週末、鹿島のエイブル調理室にて「漬物のプロとこうじのプロに教わる!本格べったら漬け作り体験」を実施しました! べったら漬けとは、大根のこうじ漬けのこと。今が旬の大根をたっぷりの甘酒漬床に漬け込む本格的なべったら漬けを作ります。 漬物と言えば、田雑商店の田雑社長、甘酒と言えば山口こうじ屋の山口ひとみさん、ということで、今回、チームぬか床お馴染みの2人の先生によるダブル講師で開催しました。 下漬けとなる大根の塩漬けの作り方を田雑社長に、こうじを使った甘酒漬床の作り方を山口さんに丁寧に教えていただきながら、みんなで作業。 市販のべったら漬けは、真っ白でとっても甘い印象ですが、それにはやはり様々な調味料が入っていて、それも美味しいのですが、今回は、大根そのもののみずみずしさと、こうじ特有の甘さを活かした手作りならではの素朴な味を目指します。 大根の塩漬けのコツや他の漬物との違い、また、べったら漬け向けの甘酒の仕込み方など、先生が2人になると情報量もたくさん!応用方法もたくさん!余った大根塩漬けの使い方や基本の甘酒レシピなど、普段の食卓に取り入れたい豆知
恵梨子 重松
1月31日読了時間: 2分


2025年12月14日(日)みんなで楽しむ映画会レポート
鹿島・太良広域SDGs推進協議会主催の「みんなで楽しむ映画会」が鹿島市のサクラスで開催されました。 当日は雨予報でしたが、前日に雨は止み、朝から空には虹が! 今回、鹿島でバリアフリー映画が上映されるのも、一昨年オープンしたばかりのサクラスでの映画上映も初めてということで、心配なことも多かったのですが、幸先よくはじまりました。 プログラムのはじまりは、今回のスペシャルゲスト大橋弘枝さんによるワークショップから。今回、大橋さんにお会いするのも初めてでしたが、今朝見た虹のように、その場にいる人たちの表情をパ~ッと明るくしてくれる方で、ワークショップの間、みんなほんとに笑顔笑顔! 言葉も身振り使わずに、顔の表情だけで感情や動物を伝える伝言ゲームは、みなさん難しい~と言いながらもとっても楽しそうで、参加した方は、コミュニケーションの基本のキを体感できた!と仰っていました。 午後からは『はたらく細胞』のバリアフリー映画上映。音声ガイドとバリアフリー日本語字幕付きの映画を上映し、約250名の方にご覧いただきました。 小さなお子さん連れの方、見えない・見えにくい
恵梨子 重松
2025年12月20日読了時間: 4分


2025年12月1日(月)「バリアフリー映画をつくろう」【音声ガイド編】出前講座in西部中学校レポート
鹿島・太良SDGs広域連携推進協議会の事業で、鹿島市の西部中学校へバリアフリー映画出前講座に行ってきました! 前回に引き続き、講師はみないろ会のメンバーです。 1年生の総合・福祉の授業だったのですが、今回、5クラス計170名の生徒さんが対象ということで、各教室をオンラインでつないで授業を行うという初めてのスタイルで実施。 これまでの学校では、体育館や多目的室などだったのでそうでもなかったのですが、教室の教壇に立つとなると、やはり緊張します。 そして、西部中学校の皆さん、元気元気!私史上最大の声をはりあげがんばりましたが、170名にオンラインで伝えたいことを伝えるのは本当に大変で、ちゃんと届いているかな…と心配だったのですが、いざ作業に入ると、皆さん、どんどん手が進んでいて、ホッとしました。 わからなかったら、すぐに声を掛けて質問してくれて、こちらがアドバイスすれば、ちゃんと反応してくれる。元気な分、皆さんとっても素直で勘もよく、こちらも作業中、各班をまわって皆さんと接する時間がとても楽しかったです。 だからこそ、もっとゆっくりじっくり皆さんとやり
恵梨子 重松
2025年12月20日読了時間: 2分


2025年11月23日(日)あつまれ!チームぬか床「のんびり山」の無農薬生姜を使った発酵生姜作りワークショップ
のんびり山さんの新生姜を使った発酵生姜作りワークショップを開催しました!太良町を拠点にブルーベリー農園をはじめさまざまな活動をされている「のんびり山」の森山誠さんと森山夏美さんご夫妻。ずっとずっとご一緒したくて、今回念願叶ってチームぬか床の講師としてお越しいただきました! まずは、活動のきっかけや歩みについてじっくりとお話をお聞きしました。現在、ブルーベリー農園だけでなく、レモンや生姜栽培、カフェ運営、加工品の製造・販売など幅広い分野で活動されているお二人。ご縁のつながりと独学の努力によってトライ&エラーを繰り返しながらここまで進んでこられた道のりは決して平坦ではなかったはずですが、お二人が話すと苦労話にはならず、楽しそうなワクワクの方が伝わってくるから不思議です。 お二人で力をあわせていろんなことを乗り越えながら、大変なことも工夫しながら、そして何より「健康に日々の暮らしを楽しむ」というビジョンを大切にしながら、進んでこられたのだろうなと改めて感じました。 そんなお二人が作った農産物が美味しくない訳がない!ということで、後半は「のんびり山」の無
恵梨子 重松
2025年11月29日読了時間: 2分


2025年11月9日(日)チームぬか床ワークショップ福神漬をつくろうレポート
先日、「チームぬか床ワークショップ福神漬をつくろう」を開催しました!福神漬と言えば、カレーに添える真っ赤なお漬物というイメージですが、実は、元は7種類の野菜を入れた醤油漬ということで、今回は漬蔵たぞうの田雑社長に、本来の福神漬の作り方を教わりました。 大根を中心に、レンコン、きゅうり、にんじん、しょうが、なすなどの野菜を刻み、塩揉みをして、醤油やお酢、みりんなどを合わせた漬け液に漬けます。 班ごとに分かれ、手分けしてそれぞれの野菜をひたすら刻む刻む!こんな作業も家で1人でやると大変ですが、みんなでやれば楽しい!ワイワイおしゃべりしながらどんとん野菜をカットしていきます。 山盛りの野菜を塩揉みして置いておく間に漬け液作り。蔵中に醤油のいい香りがただよい、この時点ですでにおいしそう…。 しばらく置いた塩揉み野菜をギュ~~!っと絞って漬け液の中へ入れます。今回は作業量が多かったので大変だったかなと思っていましたが、「みんなで楽しく作業して、若返ったワ~」と参加者の方に言ってもらえて嬉しかったです。 1週間から10日置けば、おいしいべっ甲色の福神漬の出来
恵梨子 重松
2025年11月15日読了時間: 2分


2025年10月30日(木)バリアフリー映画をつくってみよう!【音声ガイド編】出前講座in東部中学校レポート
先日10/30に、鹿島・太良SDGs連携推進協議会の事業として、鹿島市東部中学校にて「バリアフリー映画をつくろう」出前講座を開催いたしました! 講師はみないろ会の皆さん。昨年度から続く活動で、今回は4回目の出前講座です。 2年生の総合の授業の中で、60名の生徒さんがバリアフリー映画作り(今回は音声ガイド作り)にチャレンジしてくれました。バリアフリー映画とは?という説明のあと、実際に音声ガイドがある状態とない状態で音声のみの映像を鑑賞し、音声ガイドがどんな役割を果たしているかを体験してもらいます。 その後、映画のワンシーンを切り取った静止画をどんな言葉で説明しよう?と考えながらポストイットにメモして練習、そしていよいよ班に分かれて課題の動画を見ながら実際に音声ガイドの動画を作っていきます。 皆さん、もちろん初めての経験で、はじめは手が止まっている人もいましたが、一緒にやってみようとちょっと助け船を出すと、すぐにコツを掴んでくれて、どんどん台本ができていました。 中には休憩時間も黙々と作業している人も。時間内におさまるかな……とハラハラしましたが、最
恵梨子 重松
2025年11月15日読了時間: 2分


2025年9月28日(日)紅葉~くれは~さんのティーレッスン&ペアリング体験レポート
「紅葉~くれは~さんのティーレッスン&ペアリング体験」を開催いたしました!会場は前回のコーヒーワークショップに引き続き、ゲストハウスまるさん。講師は佐賀市より、「和紅茶専門店 紅葉~くれは~」の店主・岡本啓さんにお越しいただきました。 岡本さんは和紅茶のエキスパート。本来、国産の和紅茶を専門とされているのですが、今回は紅茶の基本のキから教えてくださいとリクエストさせていただき、紅茶の起源から、製法、世界の紅茶の特徴、そしてもちろん和紅茶についてのお話もお聞きしました。 私自身、紅茶を選ぶ時に違いがいまいちよくわからない…せっかくおいしい茶葉を買っても、淹れ方はこれでいいのだろうか…と、紅茶について自信の持てない紅茶初心者。目指すところは、自分の好きな紅茶の種類を知ること!と目標を据え、岡本さんのお話をお聞きし、参加者の皆さんに7種類の代表的な紅茶をテイスティングしながら、それぞれの違いを味わっていただきました。 今までボンヤリとしか認識できていなかった紅茶の味と香りが、岡本さんのお話を聞くと不思議とよ~くわかる!産地によっての味の違いが、それぞれ
恵梨子 重松
2025年10月2日読了時間: 3分


2025年8月24日(日)ヒロセ珈琲さん直伝! コーヒーカッピング&オリジナルブレンド作り体験レポート
ゲストハウスまるにて、チームぬか床のお茶会ワークショップ第1段、ヒロセ珈琲さん直伝! コーヒーカッピング&オリジナルブレンド作り体験を開催いたしました! 鹿島肥前浜の酒蔵通りで週末のみ営業されているヒロセ珈琲店主広瀬友一さんにお越しいただき、おいしいコーヒーの定義、コーヒーの焙煎方法、挽き方や抽出方法の違い、いつものコーヒーをお店より美味しく淹れる裏技などなど、コーヒーにまつわる基本のキからすぐに実践できる豆知識まで、じっくりとお話していただきました。 座学のあとは、実践のコーヒーカッピング&オリジナルブレンド作り。広瀬さんのお話を元に、酸味や雑味、甘味を意識しつつ、2種の豆を浅煎・中煎・深煎と3通りに焙煎した全6種類のコーヒーを試飲しながら、自分だけのオリジナルブレンドを作ります。 最初に美味しいと感じた味が肝心ということで、皆さん、じっくり一口ずつ味わいながら、自分好みの味を決めていきます。出来上がったブレンドの豆は、お家でも楽しめるようお土産に。 最後は、ヒロセ珈琲オリジナルブレンドと鹿島市のケーキ屋さん「ピュイダムール」のケーキでコーヒー
恵梨子 重松
2025年8月27日読了時間: 2分


2025年8月16(日)奇天烈上映会『マルセル 靴をはいた小さな貝』を見ようレポート
先日は有田炎の博記念堂にて「奇天烈上映会『マルセル 靴をはいた小さな貝』を見よう」が開催されました。来年、炎の博記念堂で開館30周年を記念して開催される「奇天烈博覧会」。それに先駆けて、今年プレイベントとして「奇天烈倶楽部」と称した様々なイベントが開催され、その中のひとつとして、今回の映画上映会が行われました。 ひとてまシネマは、作品の選定に加え、僭越ながら当日の解説もやらせていただくということで、変な気合いと緊張でガチガチ気味だったのですが、炎の博記念堂のスタッフの皆様、奇天烈倶楽部関係者の皆様の和やかな雰囲気の中、とても楽しく参加させていただくことができました。 前説では有田工業高校生3年生の通称キテちゃん・レツちゃんが、作品についての質問をしてくださり、掛け合いの形で作品を紹介。若い人と話すだけでも楽しいのに、自分がお勧めする作品について質問してくれるなんてこんなに嬉しいことはなく、気合いと緊張はどこへやら、ただただ楽しくお話をさせてもらいました。上映後は炎の博記念堂の岩崎さんと対談形式での解説。昨年、炎の博記念堂では、マルセルのおばあちゃ
恵梨子 重松
2025年8月26日読了時間: 3分


2025年7月20日(日)漬蔵たぞう田雑社長直伝 奈良漬け作り体験レポート
先日はチームぬか床奈良漬け作り体験を開催しました!昨年に続き大人気の奈良漬け作り。今年もたくさんのお申し込みをいただき、急遽、午前と午後の2回にわたって開催いたしました! 奈良漬けは田雑商店の創業当初からの看板商品。酒蔵がたくさんある肥前浜町で、酒造りの副産物である酒粕を使った奈良漬け作りが始まりました。当初は奈良漬けのみでしたが、だんだんと種類が増え、現在の田雑商品のラインナップとなったそう。 何通りもある奈良漬けの漬け方の中から、今回は比較的家庭でも作りやすいレシピを田雑社長に教えていただきました。 瓜の種類や採れる時期、また酒粕の種類や気候など、昔と今では大きく環境が異なるため昔通りのレシピではなかなか上手くできません。酒粕の熟成具合や保存方法など、現在の環境に合う細かいポイントをひとつひとつ教えていただきました。 塩漬け、下漬け、本漬けという行程の中から、今回は下漬けの部分を皆で実践。塩漬け瓜に床を塗り、タッパーに漬けて持ち帰り、各自ご自宅で本漬けをしていただいて完成となります。 おばあちゃんの奈良漬けの味を目指していますという方や、夏休
恵梨子 重松
2025年7月22日読了時間: 2分
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