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2026年4月5日(日)山口こうじ屋さん直伝 毎日のお味噌汁のための手前味噌教室


山口こうじ屋さん直伝!毎日のお味噌汁のための手前味噌教室を開催しました。

山口こうじ屋さんの味噌教室は、昨年に続いて2回目。長年こうじと味噌を仕込み続けてこられたプロフェッショナル、正治さん・ひとみさんご夫妻に、奥深い味噌づくりの世界をじっくり教えていただきました。


まずは正治さんから、材料や手順についてのお話。その後、煮大豆をつぶす工程から実際の仕込み作業へ。



この大豆は、ワークショップのタイミングに合わせてベストな状態になるよう、なんと当日の朝4時から炊いてくださったもの。まだほんのり温かい大豆を自分たちの手でつぶし、塩切りしたこうじと混ぜていきます。会場にはこうじのやさしい香りが広がり、目には見えないこうじ菌の存在を感じる時間になりました。

参加者の中には、「インターネットで見た作り方と全然違う!」と驚かれる方も。山口さんによると、味噌づくりに“正解”はなく、地域の気候や好みによって分量やレシピはさまざまに変わるのだそうです。



「味噌」という漢字には、“味がにぎやか”という意味が込められているとのこと。塩味だけでなく、発酵・熟成によって引き出される旨味が重なり合い、同じ材料・同じ工程でも、家庭ごとに異なる味に仕上がります。その多様さこそが、味噌の魅力。改めてその奥深さを感じる時間となりました。



また、お話を伺う中で印象的だったのは、お二人のものの見方。自然と向き合いながら培われてきた感覚は、日頃インターネットで得る情報とはまったく異なる次元のもので新鮮でした。ひとみさんからは、家庭でも取り入れやすい知恵やレシピも教えていただき、実践につながる学びもたくさん。

作業中も細やかなコツを教えていただきながら、無事に味噌仕込みが終了しました。

ここから、各家庭で発酵・熟成させて手前味噌の完成です。それぞれのお味噌がどんな風に育っていくのか、今からとても楽しみです。

山口こうじ屋の正治さん・ひとみさん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!



 
 
 

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