2026年4月18日(土)漬蔵たぞう田雑社長直伝!ぬか床作りワークショップレポート
- 恵梨子 重松
- 4月18日
- 読了時間: 2分
更新日:5月26日
田雑商店たぞう社長直伝!ぬか床作り体験を開催しました。

毎年大人気のこの講座、今年もたくさんの方にお申し込みいただき、満員御礼での開催となりました。
材料は、水と塩と米ぬかだけ。手順も、それらを混ぜるだけというごくシンプルなもの。
けれど、その中には無数のコツやポイントがあり、同じ条件で作っても、それぞれまったく違う味に育っていきます。

そんな奥の深いぬか床の世界を、田雑商店のたぞう社長にじっくりとお話しいただきました。化学的な話もいろいろとあるものの、最終的にいちばん大切なのはぬか床への愛情。毎日気にかけて、大切に想う気持ちがあれば、おいしいぬか床に育ってくれる——そんな言葉が印象的でした。

お話のあとは、いよいよ実践です。今回は鹿島市の鈴山農園さんのぬか床を使用し、脱穀したての新鮮な米ぬかをたっぷり使って、水と塩と混ぜていきました。
作業中も質問が飛び交い、「毎年チャレンジしているけどうまくいかない」「いつかやってみたいと思っていた」という声に加え、学校の研究材料として参加された学生さんもいらっしゃいました。

皆さんのぬか床仕込みは無事完了しましたが、ここからが本番です。お家で毎日混ぜ、捨て漬をしながらぬか床を慣らしていきます。おいしく育っていくよう、アフターフォローもしっかり行っていきます!
私も、今回仕込んだマイぬか床と、今月初めに仕込んだ味噌を並べて毎日眺めています。こうした保存食があると、日々の暮らしが少し豊かに感じられますね。皆さんのぬか床も、おいしく育ってくれますように。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。



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