2026年7月18日(土)漬蔵たぞう田雑社長直伝 奈良漬作り体験レポート
- 恵梨子 重松
- 7月22日
- 読了時間: 2分

先週末、鹿島市エイブルの調理室をお借りして、「漬蔵たぞう 田雑社長直伝 奈良漬け作り体験」を開催しました!
毎年大人気の奈良漬け作り体験。今年もたくさんの方にご参加いただきました。

鹿島では、昔はほとんどの家庭で奈良漬けが作られていたそうです。お盆には、各家庭で漬けた奈良漬けをお供えする習慣もあったのだとか。今回は、お盆の時期に食べ頃を迎えるレシピで仕込みました。
気候変動の影響で材料の安定した入荷が難しくなっている中、今年は大雨の影響で瓜の出回りも遅く、どうなることかとハラハラしましたが、四国から立派な白瓜を取り寄せることができました。

そして酒粕は、「東一」で知られる五町田酒造さんのものを使用しました。奈良漬け作りは、塩漬け、下漬け、本漬けと工程を分けて仕上げていきます。
今回みんなで行ったのは、下漬けの工程。酒粕を袋から開け、砂糖と混ぜ始めると、部屋いっぱいに酒粕のいい香りが広がります。塩漬けした瓜に酒粕を丁寧に塗り込み、容器に詰めていきました。

酒粕選びや塩漬けの加減など、コツを押さえれば、実はとてもシンプルな奈良漬け作り。初めてチャレンジする方もたくさんいらっしゃいましたが、お子さんから大人の方まで、皆さん楽しみながら作業していただけたようです。
この日仕込んだ奈良漬けは、下漬け、本漬けを経て、お盆の頃に完成予定。さらにじっくり漬け込めば、味わいはより深くなるそうです。
ぜひ、ご家庭でお好みの味になるまで、ゆっくり熟成させてみてくださいね。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!



コメント